老親を介護していく過程で、もっと人間の尊厳を根底に置き、そして心のケア、体のケアなど総括的に考えたWHO憲章、健康の定義に基づいた時代にマッチしたビジネス構築をしたいと思い、コミュを立ち上げました。
老親の介護で悩んでいる方、実際に老人ホームなど施設で働いている方のみならず、単にお年寄りだけの問題ととらえず、人間は老いるもの、自分の問 題として捉え、多くの異種異質の方々のお力・・・ディスカッションの場とし、よりよき道を探り、見つけ、ビジネスとして確立したい。
注:WHO憲章「健康」の定義
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
画像
すべてビジネスの根幹は、楽しい、感動、喜びですが、この介護ビジネスにも、もっとこの画像から垣間見る楽しいと感じられる介護はできないものか?
◆メンバー資格
メンバー相互、コラボレーションの知の共有・創造の場なので、以下のメンバー特性、参考文を理解し、言動一致、信義誠実など信頼関係を共に築ける方
メンバーに求められる特性
1、堅実性(Solidity)
2、情熱(Passion)
3、人格(Personal skills)
4、ハード・ワーク(Hard work)
5、勇気(Courage)
6、行動力(Doers)
◆以下メンバーとなる方への参考文
人間は、人と人のつながりで生きていく生き物である。
成功するビジネスは、生き物だ。すべての生き物と同様に、成長の自然なパターンがある。このパターンを無視することは、不適切なタイミングで苗木を鉢植えにするようなもので、やがて苗木は枯れてしまうだろう。
「知識資産を創造、伝達、収集、統合、保護、活用する能力こそ、ニューエコノミーにおける企業の本質である」
カリフォルニア大学バークレー校ビジネススクール前学長の言葉より
Organizationは、生物体の意味であれば、細胞レベルが人、その融合体が企業、生物も適者生存のルールで自然界で進化しながら生きてます。
プロジェクトのメンバーとの密接なCommunicationのもと、Thinkし、New Marketを創造する。
Think
一所懸命に働く人は多い。しかし、その前に一所懸命に考えるんだよ。
ハード・ワークというものは、ハード・シンキングがあるから生きるんだよ。
information thinking・・challenge thinking・・ideal thinking・・stretch thinking・・improve thinking・・combination thinking・・modify thinking・・trial thinking → Product
【知識創造の仕組みづくり】
*知の創造と共有が行われる場の生成と活用
*知識を価値へと構築
*生まれた知識資産の管理
スペイン語の言葉に幸せになりたいなら手のひらを開きなさいという言葉は、お金や権力を失いたくないために、硬く手を握っていては、もっと大切な 神の恵みを受けとることが出来ないという意味。 開いた手のひらに受けた恵みを持っていって他の人と分かち合えば、他の人の恵みをお裾分けしてもらうことも出来ます。
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