番外編  自転車 (自転車本体の奥深さを再認識)と自転車文化創造の提案

自転車は奥深い!  今迄いろんな自転車を乗り回し、今は、以下の自転車が、目下、一番新しい自転車だが、自転車製作の際、先ず、遠距離?の自転車通勤もこなしたいが、寄る年波には勝てないので、途中、疲れたら、輪行したい! その要望に自転車店主と話、小径車が電車にのせても場所をとらない・・・小径車に決まり。そして長年、愛用できる自転車・・・クロモリでフレーム分割無しで決まり・・・おしゃれに乗りたいので、フレームの色は、長年乗れば乗るほどなじむ色に決定。通勤の経路は、相当山坂があるのでそれも軽くこなしたい・・・ギア比決定。あまりにもダウン姿勢だと腰が痛くなるのである程度アップの姿勢を保てる、又、ハンドルの一箇所をずっと持っていると疲れるのでいろんな場所が握れる・・・ハンドルの高さ、ハンドルの形状決定。水筒は、保温がきくもので寒い日にはホットで飲みたいので・・・・ボトルとボトルフォルダー決定。今は、スタバなどで暖かい珈琲などを入れてもらってたりするが、寒い日には、ホットココアにブランディーを少したらしてもいいかなとも思い、実行している!最高!

最後に新しい皮のサドルだったので、なじむまで、なじんでいたこげ茶のサドルに変更した途端、自転車のイメージが変わった。本当にパーツ一つ変えても自転車のイメージは変わる。自分の自転車、愛馬に乗りこんでいくと、ギア比はもうちょっと・・・ペダルは、ビンディングにとか・・フロントキャリアーが欲しくなったとか、サドルバッグには、こういいものが欲しいとか、鍵はこんなものが欲しいとか、ファッションは、こんなものが欲しいとか、乗り込めば乗り込むほどいろんな物欲が沸いて来る。お金があれば、自分で創り出したいものだが、万年金欠病の小生にとっては・・・トホホ・・知識・経験をすこしづつ増やしていきながらあらためて、自転車の奥深さを再認識する。
多くの自転車を愛する異種異質の仲間とのコラボで、ひとつのポリシーをもった自転車文化をつくり、一回こっきりの人生に彩を添えたいもの!

還暦デヴューで自転車にはまった小生が、、人生を味わうように自転車を楽しむ、自転車を馬に例えれば、人馬一体とよくいうが、人輪一体と乗れば乗るほど味わいがでるような自転車、自転車ファッション、自転車関連グッズなど、いろんな持ち味の方とコラボしてこの人輪一体の本物志向、楽しい自転車文化を創り出していきたい!

  

  

 

キャメルの色が使い込むほどにいい風合い   左側 ドロップハンドル   右側アップハンドル

物も年を重ねるごとにいい風合いが、自転車も乗り込めば乗り込むほどいい風合いがでるものがいいし、最初の前傾姿勢は年を重ねれば自然とステムの高さなどあるいはハンドル形状を変えて体に負担が少なくなるように変えればいい!

ちなみに、私の自転車を創ってもらっているのは、貴方にあった自転車を創りますという信頼のおける職人気質の自転車のオートクチュール店。

小生の自転車と友人に試乗させてもたった自転車

     
  
  
以下は友人に試乗させてもらった自転車
オランダの実用車       木の自転車
 
備考
設計と構造




多様な自転車

自分のライフスタイル、用途にあわせて、競技用、旅行用、福祉車両、ワーク車両、店の看板などのディスプレー用など等種種雑多な自転車がある。



 




注:
フレーム(自転車) planet-mind.com/jitensha-yuyurak-club/archives/2050

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