3月31日 銀座でお店の顔散策

朝のあいた時間、一時間半を利用して、銀座散策、まだ早いので店は閉まっている。ショーウインドー、建物などで表現している店のデイスプレィーを楽しむ! いろいろ楽しみながら散策すると、店同様、企業のコーポレートアイデンティティの大事さ痛感!流石、ブランドの店は、それなりにしっかりとしたコンセプトをはなっていると感じた。そして服などのデザイン、色使いもいい。そして、楽しみながら、自己究明→自分軸、個性の大切さを改めて実感!

今後も、いろんなものを楽しみ、自分の感性をたかめ、そのいろんなものから何かを感じ取りたい!自転車は,自分の埋もれたあるいは錆びていた感性を刺激する!

注:コーポレート・アイデンティティ
Corporate Identity(CI)

企業の特徴や個性をはっきり提示し、共通したイメージで顧客が認識できるように働きかけること。CIの構成要素としては、社名、ブランド名称、ロゴ、コーポレートカラー、スローガン、コンセプトメッセージなどがあげられる。これらは、あらゆるコミュニケーションチャネルにおいて統一使用されることで、自社のイメージを形成してゆく。  (三省堂引用)

・・・・企業のブランド価値を高めていくことが期待できる。・・・・

以下画像は、面白いとか、このディスプレー、この色使いきれいだ。え、これは何とか、デスプレィーのガラス上に「思いもよらない出来事を想像してみる? 。/ 部屋」と書かれた文字とそのディスプレーとの相関イメージは?三越伊勢丹誕生の文字からのイメージとかいろいろと見て、私の心にとまった画像です。尚、一番下の画像はエルメスのショーウインドーですが、最初見たときは、こんなところに工具屋さんができたのと思ったぐらいのデスプレィー?でした。

・・・・銀座で、朝早い時間、店がやっていないときのひとつの楽しみ方かな!・・・・・

 

 

 

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